東京海上日動火災保険株式会社 毎月の活動
東京海上火災保険株式会社
東京海上火災保険株式会社では禁煙の日の活動として以下の活動を行っています。
お客様に信頼され、選ばれる会社であり続けるために、その原動力となる社員とその家族の心身の健康は重要なテーマです。
東京海上日動火災保険株式会社は健康経営を標榜し、データヘルス計画に基づく重点施策を策定しており、喫煙対策はその1つです。
産業保健スタッフと衛生委員会が連携し、教育啓発・環境整備・禁煙支援の3本柱で施策を展開しています。
教育啓発の施策として、“毎月22日は禁煙の日”にちなみ全社員へメールで情報発信し、あわせて喫煙室を閉鎖するなど、禁煙推進の風土づくりをしています。
また、当日は管理職や産業保健スタッフが喫煙室を巡回し、喫煙者に声をかけ禁煙外来情報を渡すなどの好事例を全社共有し、横展開をはかっています。
お客様に信頼され、選ばれる会社であり続けるために、その原動力となる社員とその家族の心身の健康は重要なテーマです。
東京海上日動火災保険株式会社は健康経営を標榜し、データヘルス計画に基づく重点施策を策定しており、喫煙対策はその1つです。
産業保健スタッフと衛生委員会が連携し、教育啓発・環境整備・禁煙支援の3本柱で施策を展開しています。
教育啓発の施策として、“毎月22日は禁煙の日”にちなみ全社員へメールで情報発信し、あわせて喫煙室を閉鎖するなど、禁煙推進の風土づくりをしています。
また、当日は管理職や産業保健スタッフが喫煙室を巡回し、喫煙者に声をかけ禁煙外来情報を渡すなどの好事例を全社共有し、横展開をはかっています。
山形支店内の喫煙室
(敷地内禁煙化により2018年度から閉鎖予定)
青森支店での敷地内禁煙実施に向けた禁煙セミナー(青森県との共催)